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今は動画配信サービスが充実しており、多くの海外ドラマを楽しめる時代となりました。
しかしながら、選択肢が多すぎて、どれを観ればいいのか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は一気に前シーズンを見てもらいたい海外ドラマを紹介していきたいと思います。海外ドラマ初心者にも分かりやすいように、あらすじ、おすすめのポイント、そしてドラマの魅力を引き立てるエピソードをそれぞれ紹介します。
海外ドラマ初心者の方も迷わずに、お好みの作品を選べるようになるはずです。

おすすめ海外ドラマ15位 BONES−骨は語る

2005年から2017年にかけてアメリカ20世紀FOX社が制作した犯罪捜査ドラマです。
シーズン12と長期に渡って放送されました。

BONES−骨は語る

アメリカ・ワシントンにある法医学施設「ジェファソニアン研究所」では、持ち込まれる遺体を調査し、FBIと共に事件の解決を目指している。
そこで働くのが法人類学者のテンペランス・ブレナンとFBI捜査官のシーリー・ブース。2人が多くの事件を調査・解決していく物語を中心に、ジェファソニアン研究所で働く人々の恋愛や人間ドラマ、凶悪犯との戦いが描かれています。

「BONES-骨は語る-」のおすすめポイント

「BONES-骨は語る-」の魅力の1つは、多彩なゲスト出演です。
一話完結の「BONES-骨は語る-」は、一話完結ということでゲスト出演もしやすいのでしょう、多くの俳優がゲストとして感化しています。

歌手のシンディ・ローパーは数回占い師として出演していたり、「デクスター警察官は殺人鬼」に出演したディーン・ノリス。「ある愛の詩」のライアン・オニールはブレナンの父親として出演していました。
日本からは、松田聖子が参加しており、出演俳優からプロ意識の高さを評価される場面もあったとか。


エミリー・デシャネルの今後に期待したい

出典: ja.wikipedia.org

IQが非常に高い天才学者である一方、アスペルガー症候群という難しい役どころの主人公ブレナンを演じたエミリー・デシャネル。
「BONES-骨は語る-」でのブレンナン役を演じるまでは、女優としては成功しているとは言えませんでしたが、ブレンナン役によって大きく評価されることになりました。
12年間ブレナンを演じ、現在は目立った女優業はしておりません。結婚・出産と充実したプライベートを過ごしているようですが、ファンにとっては女優復帰が待ち遠しいことでしょう。

今後の活躍に期待です。

おすすめ海外ドラマ14位 ヴァンパイア・ダイアリーズ

物語の舞台は、ヴァージニア州ミスティック・フォールズという小さな町。
主人公のエレナ・ギルバードと、吸血鬼の兄弟であるデイモン・サルヴァトーレとステファン・サルヴァトーレが、ティーン。
物語はこの3人を中心に、恋愛や友情、家族の絆をホラー要素と見事に融合して描かれています。
単なるティーンの恋愛・友情物語ではなく、様々な魔術や伝説が織り込まれたホラー要素が取り込まれた展開は10代から20代から多くの支持を受けました。

「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のおすすめポイント

多くの若者に人気だったのは、主人公のエレナ・ギルバードを取り合う吸血鬼の兄弟がとにかくハンサムということも1つあったのではないでしょうか。
美女とハンサムな吸血鬼2人という三角関係は、吸血鬼2人の過去の物語も関わってきてどのような結末に向かっていくのかファンを虜にしました。
ファンは、デイモン派とステファン派に分かれて応援するほどで、当時の人気が分かります。

恋愛要素以外にも、ホラーの要素もバッチリで、吸血鬼の設定はもちろん、登場する
人狼や魔女といった魅力的な登場人物にも注目です。

エレナ役のニーナ・ドブレフの演技力に注目

出典: ja.wikipedia.org

主人公のエレナ・ギルバードを演じるのがブルガリア出身の女優ニーナ・ドブレフ。
なんとニーナは本作で1人2役を演じています。
優等生の主人公のエレナに、過去にサルヴァトーレ兄弟が恋した非情で狡猾なキャサリン・ピアーズという対局の2人を演じきりました。

その演技力は大変評価されており、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」が終了後は映画「トリプルX:再起動」や「スキャンダル 〜人生のターニングポイント〜」など多くの作品に出演しています。

今後、ニーナ・ドブレフの活躍に注目です。

おすすめ海外ドラマ13位 glee/グリー

2009年から2015年にかけてフォックス放送で放送されました。高校の合唱部が舞台となっているため、作中にミュージカルのように歌唱シーンが入り込むのがみどころの1つでした。サウンドトラックが全米アルバム・チャートで1位を獲得するなど、ドラマを超えた人気がありました。


「glee/グリー」のあらすじ

アメリカのオハイオ州にあるウィリアム・マッキンリー高校のスペイン語教師のシュースターは、過去に同校のグリークラブのスターでした。シュースターは、自分が在籍していた当時の栄光を取り戻そうと、グリークラブの顧問となります。大会に出るために部員を集めるも、学校内のソーシャルピラミットの底辺にいる生徒と、上部にいる生徒が混ざりあい、対立が起こっていくのです。そんな中で、全国大会を目指してクラブは活動していきます。

「glee/グリー」のおすすめポイント

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「glee/グリー」のみどころは、毎エピソードごとに繰り広げられるミュージックパートです。舞台がグリークラブということで当然、合唱シーンがあるのですが、これがドラマの中で収まらないクオリティなのです。キャストは歌もダンスも演技もできる実力派揃いで、楽曲もすべてオリジナルのアレンジがされたもの。曲は、多くのアーティストがドラマの設定に共感して提供しており、サウンドトラック・アルバムも大ヒットしています。
オリビア・ニュートン=ジョンやブリトニー・スピアーズ、リッキー・マーティンなどがゲスト出演しているのもみどころです。

ブラック・コメディとしても優秀

グリークラブに所属するメンバーはマイノリティばかりです。合唱を扱う一方で、マイノリティがストーリーの中心になっており、人種差別やいじめ、障がいなどがテーマになっているエピソードも多い。しかしながら、これらのテーマをかなり際どく失礼なジョークでコメディに仕立て上げているのが「glee/グリー」の魅力でしょう。
グリークラブに所属しているメンバーは、性的マイノリティも多く、触れてはいけないようなテーマも堂々と笑いに変えられているのは脚本がいかに優れているかということでしょう。

おすすめ海外ドラマ第12位 ダウントン・アビー

2010年から2015年にかけてイギリスITVで放送された歴史時代劇ドラマです。舞台となっている1912年から1927年のイギリスの社会情勢や貴族社会の華やかさなどが見事に再現されています。内容だけではなく、建物や衣装に注目するのも楽しみ方の1つでしょう。

「ダウントン・アビー」のあらすじ

イギリス・ヨークシャーのダウントン村にある貴族の館ダウントン・アビーで暮らすグランサム伯爵一家とその使用人の物語です。歴史的事件がグランサム伯爵一家にどのような影響を与えていくのかが見所で、タイタニック号沈没、第一次世界大戦、アイルランド独立戦争、ミュンヘン一揆などが扱われています。


「ダウントン・アビー」のおすすめポイント

華やかなイギリス貴族社会を舞台にした「ダウントン・アビー」ですが、現実には愛憎劇が繰り広げられていた時代です。長子相続の制度のための後継者争いや、歴史的な事件によって翻弄される貴族社会。そして、貴族社会を支える使用人たちにも明確な格付けが有り、嫉妬やいじめ、恋愛が繰り広げられているのです。
「ダウントン・アビー」の素晴らしいところは、当時の煌びやかな世界の物語に終わらせることなく、貴族社会と使用人たちの社会の愛憎劇をテーマに描ききったことです。

映画版の「ダウントン・アビー」も高評価

ドラマ版が終了してから4年後の2019年に「ダウントン・アビー」の映画が公開されました。
ドラマのファンの方はもちろん、ドラマを観ていない方も楽しめる内容になっており、映画単体としての評価も非常に高くなっています。
脚本はアカデミー賞脚本賞を受賞したジュリアン・フェローズが担当し、同じくアカデミー賞受賞経験を持つイメルダ・スタウントンがキャストとして参加、豪華な布陣が揃っています。

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おすすめ海外ドラマ第11位 ER緊急救命室

「ER緊急救命室」は1994年から2009年までアメリカNBCで放送された医療ドラマです。ドラマ終了から10年以上経っていますが、未だ医療ドラマとして最高の作品だという評価もあり、今観てもまったく古臭く感じません。

「ER緊急救命室」のあらすじ

舞台はシカゴのカウンティ総合病院のER(緊急救命室)、ここでの出来事を中心に描かれています。次々に運ばれてくる患者の治療がメインとなりながら、そこで働く医師や看護師、そして運ばれてくる患者や家族、それぞれ抱える個人的問題が次々と展開していきます。緊急救命室が題材ということもあり、物語は非常にスピーディーで息をつく暇もなく展開していきます。

「ER緊急救命室」のおすすめポイント

「ER緊急救命室」には、特定の主人公というものが存在しません。シーズンごとに登場する医師や看護師の一人ひとりが主要な登場人物となり、それぞれが問題を抱えストーリーが展開していくのです。シーズン1からの主要な登場人物である研修医のジョン・カーターの成長が物語の中心の1つになっていく形にはなっていますが、子供好きで正義感があり信念が強すぎて問題行動を繰り返すダグラス・ロス、看護師の厳戒を感じて医師に転身することを考えるキャロル・ハサウェイ、腕は確かだが不器用のために衝突してしまうことが多いピーター・ベントンなどなど、きっと、ドラマを観ている方は、登場人物の誰かに感情移入していくことでしょう。
これらの主要な登場人物はシーズンごとに降板し、新たな登場人物を迎い入れていく形になっています。
また、ゲスト出演する豪華な俳優陣にも注目していただきたいとことですが、スピーディーな展開と、ゲストが患者やちょい役の医師で登場することも少なくなく、気付かないうちに通り過ぎていってしまうこともあり、後からどこで登場したかを探すのも楽しみの1つかもしれません。

原作はもちろんスタッフも豪華だった

「ER緊急救命室」の原作者は、「ジュラシック・パーク」「ロスト・ワールド」で有名なマイケル・クライトンです。演出にはクエンティン・タランティーノが手掛けたことがあったり、スタッフの中にはのちに映画監督になるミミ・レダーがいたりとキャストに負けずにスタッフも豪華な布陣でした。
実は、「ER緊急救命室」の企画段階では、マイケル・クライトンの友人であるスティーヴン・スピルバーグも関わっていたのですが、マイケル・クライトンが談笑の時に恐竜を題材にした映画の構想を話したことで、そちらにスピルバーグの興味が移ってしまって「ER緊急救命室」には関わらなくなってしまったそうです。その映画が「ジュラシック・パーク」になるわけですが、スピルバーグが「ER緊急救命室」に関わっていたら、どんな物語になっていたかも興味深いです。

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おすすめ海外ドラマ第10位 SUITS/スーツ

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アメリカのUSAネットワークで2011年から2019年まで放送された法律ドラマ。シーズン9をもって完結。スピンオフが作られたり、リメイク作品が各国で制作されたりと、その人気ぶりが分かります。

「SUITS/スーツ」のあらすじ

マンハッタンの大手法律事務所で働く一匹狼の敏腕弁護士のハーヴィー・スペクター。彼が上司に進められ部下を探す中、出会った青年がマイク・ロスだった。
マイク・ロスは天才的な頭脳と完全記憶力を持つ人物で、ハーヴィー・スペクターは彼の才能に気付き、マイクを部下とすることにする。しかし、マイクは麻薬密売や運び屋をしていた過去があり、マイクは経歴を詐称して法律事務所に所属することになる。
傲慢で法定での勝利至上主義のハーヴィーと、辛い過去から他人に対する思いやりから時に感情移入しすぎるマイクとのコンビが様々な訴訟に挑んでいくことになる。

「SUITS/スーツ」のおすすめポイント

「SUITS/スーツ」は時にスタイリッシュドラマと評価されています。
ドラマの内容自体もスタイリッシュなものとなっていますが、特に注目して頂きたいのが、主人公2人のスーツ姿。
タイトルがスーツということもあり、主人公2人のスーツ姿はこだわりがあるようで、そのスーツの着こなしはプロのスタイリストも注目していたそうです。

「SUITS/スーツ」の人気はリメイク作品へと広がり、韓国、そして2018年には織田裕二と中島裕翔の主演で日本でもリメイクされています。

レギュラー出演者の結婚でドラマ以外でも注目されてしまう

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「SUITS/スーツ」が話題になったのは、ドラマの内容だけではありませんでした。
主要人物の法律事務所のパラリーガルのレイチェル・ゼイン役のメーガン・マークルが、放送中にイギリス王室のヘンリー王子と結婚したのです。
1人の女優が突然、イギリス王室の王子と結婚したのですから、ドラマの内容そっちのけで注目を浴びてしまったのも仕方ないことです。

おすすめ海外ドラマ第9位 24-TWENTY FOUR-

2001年から2010年にアメリカFOXで放送され、大ヒットしたアクションテレビドラマです。日本でも大ヒットし、当時は寝不足になりながら一気に鑑賞する人が続出し、レンタルビデオ屋には行列ができるなど社会現象になりました。

「24-TWENTY FOUR-」のあらすじ

物語は、テロ対策ユニット(CTU)のロサンゼルス支局のチーフであるジャック・バウワー捜査官が、次々に襲うテロリストとの戦いを描いたものです。1人の捜査官が、巨大なテロリスト組織を戦うという、古典的な内容でありながら大ヒットしたのは1話で物語中の1時間を描き、24話で1日を描くというリアルタイムサスペンスという新たな手法を用いったためです。さらに、ジャック・バウアーを中心としながら、彼の家族の問題やテロの標的にされた大統領候補のスキャンダル問題などが次々に起こる展開も目が離せないのです。

「24-TWENTY FOUR-」のおすすめポイント

「24-TWENTY FOUR-」は当時、日本では知らない人がいないんじゃないかというくらいヒットした海外ドラマでした。映画館などのイベントでは、1シーズン24話を一気に放送したり、フジテレビが行ったシーズン1からシーズン4を一気に観るというイベントでは72時間連続鑑賞をした方がギネスに登録されるということもありました。小説化され、テレビではパロディが用いられ、ネタとする芸人も多数いて、お祭り状態でした。なかなか当時の熱量を感じることはできませんが、できるだけ連休など時間を取って、シーズンを一気に観て下さい。珍しい手法に注目されますが、目が話せない展開はやはり一気に観ることがおすすめです。

各国でリメイクも原作が唯一無二の存在

「24-TWENTY FOUR-」が放送された当時は、こんな手法と展開は今まで観たことも聞いたこともないものであり、多くの方が魅了されました。現在に至っても、この手法は真似できるものではありません。日本や韓国では、「24-TWENTY FOUR-」のリメイクが製作・放送されていますが、制作費の違いもあってか本家には遠く及ばない感は拭い去れません。

おすすめ海外ドラマ第8位 メンタリスト

アメリカCBSで2008年から2015年まで放送されていた「メンタリスト」。
2008年の放送開始時には、同年の『24 -TWENTY FOUR-』『LOST』といった作品を押さえて、新作唯一の視聴者数ランキングに入った作品です。
最高1970万人の視聴者数を記録している、大ヒット作品です。

「メンタリスト」のあらすじ

元詐欺師で自分を霊能者と偽り活躍していたパトリック・ジェーン。 出演した番組の中で未解決連続殺人事件の犯人レッド・ジョンを挑発したため、家族を惨殺されてしまう。
妻と娘を殺害したレッド・ジョンへ復讐するために、 カリフォルニア州捜査機関「CBI」の犯罪コンサルタントに就き、メンタリストとしての知識で様々な難事件を解決していく。

「メンタリスト」のおすすめポイント

物語は一話完結で進んでいきますが、物語の中心には連続殺人事件の犯人レッド・ジョンへの復習が貫かれています。

レッド・ジョンへの復讐のために事件解決に協力する主人公のパトリック・ジェーンは、あまいマスクでありながら、元詐欺師。マジックの腕前はプロ級で、記憶力も抜群。
さらに、ピッキングができたり、スリもしちゃう。
でも、暴力沙汰には滅法弱く、臆病。

シリアスなドラマ内容ながら、主人公パトリック・ジェーンの飄々とした存在が物語のアクセントになっています。


最もセクシーな男 サイモン・ベイカー

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家族を惨殺された陰の面と、普段の戯けた陽の面を持つパトリック・ジェーンを演じたのが、オーストラリア出身の俳優サイモン・ベイカーです。
サイモン・ベイカーは、過去に「最もセクシーな男」に選ばれたことがあるんですが、男前の顔に垂れ目が何とも言えない甘い雰囲気を醸し出しており、納得の選考です。

サイモン・ベイカーの趣味はサーフィンなんですが、腕前はプロ級。最近ではサーフィンを題材にした「ブレス あの波の向こうへ」の監督主演を行っています。

おすすめ海外ドラマ第7位 LOST

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「LOST」は、2004年から2010年にかけてアメリカABCで放送されました。長期に渡る海外ドラマは視聴率の維持が困難で、シリーズが進むにつれて視聴者数は減少していく傾向にある中、「LOST」は最終シーズンまで視聴率トップ10に入り続けるという記録を残している。

「LOST」のあらすじ

シドニー発ロサンゼルス行きオーシャニック815便が南太平洋の島に墜落。生存者48人は、救助隊がすぐに来てくれると信じているが、島で次々に起こる怪奇現象や、ジャグルに住むシロクマなどの存在などで恐怖心が広がっていく。

生存者たち48人の島での生活がメインストーリーと進む中、登場人物の過去が次々に明るみになってきて、島で初めて会ったはずの生存者たちは過去の繋がりが明るみになってくるという謎が謎を呼ぶ展開で物語は進んでいきます。

他のドラマと一線を画するのが、宗教的テーマ色が強いこと。
物語のキーファクターとしてキリスト教が扱われ、随所に聖書からの引用が使われているのが特色です。

「LOST」のおすすめポイント

「LOST」の見どころは、やはり観ている人の想像を大きく上回るストーリー展開でしょう。島の自然に立ち向かう生存者の話だと思って物語を観ていくと、次々に明らかにされる生存者の過去。そして、島の謎。

冒険、サスペンス、SFと多くの要素を含んだ物語は多くのファンを惹きつけました。

エミー賞、ゴールデングローブ賞などの多くの受賞をしており、ドラマでは描かれなかった生存者のスピンオフ小説が出版されるなど、まさに社会現象化したドラマでした。

「LOST」はJ・J・エイブラムスの出世作

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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の監督として有名なJ・J・エイブラムス。他にもスタートレックシリーズやミッションインポッシブルシリーズの監督や製作に関わっている、現在最も活躍されている監督の1人です。
実は、J・J・エイブラムスを有名にさせた出世作は「LOST」なんです。「LOST」の世界的なヒットでJ・J・エイブラムスの実力が証明され、その後の映画監督としての飛躍に繋がったと言えるでしょう。

おすすめ海外ドラマ第6位 フレンズ

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1994年から2004年にかけてアメリカNBCで放送さえたシチュエーション・コメディ(シットコム)です。あまり馴染みのないシットコムですが、「フレンズ」をはじめ、日本では「フルハウス」や古くは「奥様は魔女」などが有名です。

「フレンズ」のあらすじ

物語は、ジェネレーションX世代の6人のレイチェル、モニカ、フィービー、ロス、チャンドラー、ジョーイが繰り広げるコメディです。

一話完結で、特に物語が続いていくものではなく、「フレンズ」は魅力的かつ特徴的な6人の主人公が「社会に出ても大人になりきれない」世代の都会的ライフスタイル、友情と恋愛などのユーモアあふれる内容で繰り広げてくれます。

「フレンズ」のおすすめポイント

「フレンズ」はシットコムの大ヒット作品です。

日本ではあまり馴染みがないシットコムとは、同じシチュエーション、同じキャストで一話完結のストーリーで展開されるジャンルで、観ているお客さんの笑い声や拍手がストーリーの中に挿入されることも特徴です。

シットコムで最大のヒットとなった「フレンズ」は一話が22分と短く、ストーリーも一話完結でどこから観ても楽しめます。
さらに、多彩なゲストも魅力的で同時期の大ヒット医療ドラマ「ER緊急救命室」からジョージ・クルーニーとノワ・ワイリーが出演したり、映画俳優のチャーリー・シーン、ロビン・ウィリアムス、ブルース・ウィルス、ショーン・ペンと超一流どころもゲスト出演しており、出演回だけを観るだけでも楽しめます。

「フレンズ」から人気俳優へ

「フレンズ」の魅力は、なんと言っても登場人物6人の個性溢れるキャラクターです。
それぞれを演じた6人は、初回当時は出演料が1話で30万円くらいだったものが、最終シーズンではそれぞれ約1億6000万円となっていたと言われています。
出演料から当時の人気の高さも分かりますが、この高額出演料が人気シリーズの終了する原因となったそうで、ファンとしてはなんとも残念なことです。

「フレンズ」終了後は、6人はそれぞれの道を進み、多方面で活躍しているようです。

おすすめ海外ドラマ第5位 SHERLOCK(シャーロック)

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「SHERLOCK(シャーロック)」は、2010年から2017年にイギリスBBCで制作されました。幾度も映像化されているシャーロック・ホームズを、舞台を21世紀のイギリスに置き換えた物語。まったく新しいシャーロック・ホームズ作品として評価が非常に高いドラマです。

「SHERLOCK(シャーロック)」のあらすじ

物語は、21世紀イギリスが舞台。
アフガン戦争から戦傷により本国イギリスに送還された陸軍軍医のジョン・ワトソンは、戦争のトラウマで苦しい生活を送っていた。古い知人から、ルームメイトを探している男がいると紹介されたのが、シャーロック・ホームズだった。
頭脳明晰なシャーロックは、「世界唯一のコンサルタント探偵」と称し、スコットランド・ヤードが解決困難とした殺人事件を解決し、謝礼を貰うという変わった人物であった。
この2人が手を組み、数々の難事件を解決していく。

物語は「世界で唯一のコンサルタント犯罪者」を称するジム・モリアーティとの対決が中心ストーリーとなっていく。

「SHERLOCK(シャーロック)」のおすすめポイント

「SHERLOCK(シャーロック)」は、シャーロック・ホームズを21世紀のイギリスを舞台に新解釈した物語。シャーロックが使う道具は、スマホにGPSなど。ワトソンは日記ではなく、ブログで記録を残す。

映像も、モーショングラフを使った字幕演出で、まるでシャーロックが捉えた証拠や情報が観ている視聴者もリアルタイミングで見つけたように見える演出は必見です。

新しい要素を入れ込んだだけではなく、原作のシャーロック・ホームズの設定もしっかりと盛り込まれており、原作ファンの心も掴む演出の数々を見つけるのも楽しみの1つでしょう。

2人の俳優の今後の活躍にも注目だが・・・

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シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチ、ワトソン役のマーティン・フリーマンの両者は、「SHERLOCK(シャーロック)」の放送前から人気俳優でした。しかしながら「SHERLOCK(シャーロック)」によって、さらに俳優として飛躍したのは間違いありません。

この2人の俳優としての飛躍は、「SHERLOCK(シャーロック)」の続編が作られない原因となっているのは皮肉なことです。2人は「SHERLOCK(シャーロック)」の出演は続けるとインタビューで応えているのですが、多忙のためにスケジュールが合わない状況のようです。
シーズン3からシーズン4の放映まで、3年の間が空いています。2017年にシーズン4が放映され、すでに3年が経っており、新作がいつ作られるのか注目です。

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おすすめ海外ドラマ第4位 フルハウス

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1987年から1995年にかけ放映されたアメリカのシットコム作品。
日本ではNHKで全話放映されており、とても人気のある作品です。最近では、本作のスピンオフ作品「フラーハウス」も制作され、人気作品となっています。

「フルハウス」のあらすじ

サンフランシスコに住むタナー一家。子供は10歳のD.J.と5歳のステファニー、生後9ヶ月のミシェルの3人娘。しかし、不幸にも妻のパメラが交通事故で亡くなってしまうことから物語は始まります。

テレビ局キャスターのダニーは昼間に家にいることができないため、3人の娘たちを育てるために義理の弟ジェシーと親友のコメディアンのジョーイに協力してもらい、賑やかな生活が始まる。

物語はコメディですが、家族や友人の大切さがテーマとなっており、後半泣かせられるエピソードも多数あります。

「フルハウス」のおすすめポイント

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フルハウスの中でも人気のあるキャラクターは、子供たちに「ジェシーおじさん」と慕われるジェシーでしょう。
最初は特に子供が好きということもなかったジェシーは、最初の頃は子育てに縛られたくなく家から飛び出すエピソードもありました。しかし、子どもたちとの関係が深くなることで、一番の理解者となっていく姿に、子どもたちだけではなく、大人の親としての成長の姿もみていけるような気がします。

「フルハウス」に続く「フラーハウス」

「フルハウス」が終了してから21年、2016年からスピンオフ作品として「フラーハウス」が放送されました。
ファンとして嬉しいのは、オリジナルのキャストがミシェル役のオルセン姉妹以外、全員が参加していること。オルセン姉妹は俳優業を引退しており、参加は見送られてしまったのは残念ですが、日本語吹き替えの配役も当時のまま。

子どもたちの成長と、当時の父親役3人の健在っぷりにファンも感涙ものでしょう。
少々古い作品となりましたが、「フルハウス」を全て観てから「フラーハウス」を観ると、関係ない視聴者も父親になった気持ちで観れるかもしれません。

おすすめ海外ドラマ第3位 ハウス・オブ・カード 野望の階段

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「ハウス・オブ・カード 野望の階段」は2013年から2018年にかけてNetflixが配信した政治ドラマ。映画監督のデヴィッド・フィンチャーと主演男優のケビン・スペイシーが製作総指揮するという何とも贅沢なドラマでした。

「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のあらすじ

下院議員のフランク・アンダーウッドは権力への欲望が強く、ホワイトハウス入りを目指すために大統領候補ウォーカーの応援活動を行っていた。ウォーカーが大統領に当選した際には、国務長官のポストを約束されていたのであった。
しかし、大統領となったウォーカーはフランクを裏切り、別の人物を国務長官に任命したのである。
屈辱を味わったフランクは、妻のクレアと共に権謀術数を駆使してホワイトハウス入を目指すのであった。

「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のおすすめポイント

「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の魅力は、なんと言っても重厚なシナリオです。権力闘争の駆け引きなど、陰謀渦巻く政治の世界を見事に描ききっております。
「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のファンとして、元アメリカ大統領のバラク・オバマや、日本の前首相の安倍晋三がこのドラマのファンだと公言しており、そのドラマの奥深さは実際の政治家さえも魅了したということでしょう。

実際の政治が、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の世界のような陰謀の塊ではないことを祈りながら、ドラマを楽しんでいければと思います。

名優ケビン・スペイシーの演技が見所だったが

数々の映画に出演し、大物俳優だったケビン・スペイシーがドラマの主役をやるということだけでも当時は凄いことでした。
実際に、ドラマは史上初めてのエミー賞受賞と評価も非常に高く、物語はどのような結末を遂げるのか注目されていたのですが、なんと最終シーズン直前にケビン・スペイシーが未成年のセクハラ疑惑によりドラマを降板。

きっと、最終シーズンの脚本も全て書き換えられてしまったことでしょう。
本来、予定されていたラストはどんなものだったのか、今では知ることができないのがファンとしては残念です。

おすすめ海外ドラマ第2位 ブレイキング・バッド

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「ブレイキング・バッド」は2008年から2013年にケーブルテレビAMCで放送されました。
本作が扱っているのは違法ドラッグ。テレビの最高賞の賞と言われるエミー賞は、受賞する作品のほとんどが家族愛や友情などのクリーンなものを扱っている作品。つまり、「ブレイキング・バッド」のような反社会的な題材のものは、社会的な影響を考慮してなのか、受賞するのは稀である。そのような事情の中、「ブレイキング・バッド」はエミー賞の作品賞を取っており、いかに評価が高かったのかがうかがい知れるでしょう。

「ブレイキング・バッド」のあらすじ

舞台は2008年のニューメキシコ州アルバカーキ。
主人公のウォルター・ホワイトは天才科学者として偉大な成功を遂げるはずだったのだが、人生に敗れ、高校の科学教師を行っていた。
妊娠中の妻と脳性麻痺の息子、そして住宅ローンのために、教師だけではなく、洗車場のアルバイトで生活をしのいでいた。
ある日、末期の肺がんと診断され、余命2年と知る。
妻と子どもたちのために多額の金を残すため、元教え子の売人ジェシー・ピンクマンを相棒にして、違法ドラッグの製造・販売を始めることになる。

「ブレイキング・バッド」のおすすめポイント

「ブレイキング・バッド」の初回放送は、視聴者数140万人と全く振るわないものでした。
やはり、高校教師と元教え子との麻薬製造という設定は、最初は受け入れがたいものだったようです。しかしながら、口コミで視聴者を増やしていき、視聴率を伸ばしていきました。

出演者の熱演に、完成度の高い脚本と見どころは多く、特に主人公を演じたブライアン・クランストンの演技は素晴らしいものがあります。
衝撃的な展開の本作は、一気に観てほしい作品です。

各界の著名人も大絶賛!日本での評価も凄い

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主人公のウォルターを演じたブライアン・クランストンの本作の演技は、名優アンソニー・ホプキンスをもって生涯観たものの中で最高の演技だったと評されています。
実際、本作はブライアン・クランストンの熱演がなければ成立しなかったとも言えるでしょう。

その評価は日本でも高いもので、村上春樹が「ブレイキング・バッド」を称賛し、ビートたけしも「本当におもしろかった」と述べており、いかに本作が評価されているかが分かるでしょう。

ドラマのエピローグにあたる「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」も2019年に公開されており、こちらのチェックも忘れないようにしてください。

おすすめ海外ドラマ第1位 プリズン・ブレイク

「プリズン・ブレイク」は2005年から2009年にかけてアメリカFOXが制作したサスペンスドラマです。「24-TWENTY FOUR-」や「LOST」の大ヒットに続く、FOXの代表作の1つとなりました。

「プリズン・ブレイク」のあらすじ

副大統領の弟を暗殺した罪で死刑判決を出された兄を救うため、天才的な頭脳を持つ元建築技師の弟マイケル・スコフィールドは銀行強盗を装い、兄と同じフォックスリバー刑務所へ収監される。兄弟での脱獄を図るため、マイケルは全身に刑務所の設計図のタトゥーを入れていたのである。

「プリズン・ブレイク」のおすすめポイント

「プリズン・ブレイク」の魅力は、多彩な囚人たちが次々に問題を起こし、マイケルの緻密で完璧な脱獄計画を変更せざるを得ないという物語のスピーディーな展開です。次々と展開していく物語は、休む暇を与えてくれず、つい最後まで一気に観てしまうという方も多かったようです。
また、主人公のマイケル・スコフィールドの知的でクールでありながら、正義感の強いキャラクターが非常に魅力的で、他の魅力的かつ個性的な囚人たちと比べても際立っており、彼のキャラによって物語が成り立っていると言えるでしょう。

2017年に新シリーズも放送

「プリズン・ブレイク」はその人気のために、制作したFOXが物語の引き伸ばしをしてしまい、シーズンを追うごとに人気に陰りが見えてしまい、シーズン4で終了という大ヒットドラマの割には比較的短いシーズンで終了してしまいました。
しかしながら、今見返してみますと、引き伸ばしがあったとしても物語の完成度が高く、やはり素晴らしい作品であるのは間違いありません。ファンの多くもそう思っていたようで、なんと2017年に8年ぶりに新シリーズが放送されたのです。エピローグ的な内容の最終シーズンですが、こちらもぜひチェックして下さい。

まとめ

一気に観てもらいたい人気海外ドラマを紹介しました。年代も古いものから、ごく最近のものまで、ジャンルも幅広いものとなりました。

まだまだ未開拓の海外ドラマがあると思います。ぜひ今回のランキングを参考にハマれる作品を見つけて頂ければと思います。


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